No AmBitious, No Life

関西ジャニーズJr.のユニットAmBitiousについて語っているだけのブログ

AmBitiousについて自分なりに検証してみた#8 河下楽編

今回は、河下楽くんの魅力について自分なりに検証してみた。

ひとことで言うならば、

AmBitiousのラスボス

さぁ、かかってきなさい!

とにかく美形

整った綺麗な顔しているなと思う。これは「イケメン」とか「かっこいい」とか、そういう言葉で表現できるものではございません。もはや芸術←←←

なかなか越えられない壁感

クロバット、ダンス、歌にしてもそうなんだけど、ただできるだけではなくて質が良いっていうところが、AmBitious年下組の目標となっているんじゃないかなぁ。なかなか越えられない壁、ラスボスみたいな存在がかっこいいし、こういう人って必要だよね。

個人的にはがっくんのアクロバットは形が綺麗で好き。

少々おバカっぽい

おバカっていうか、天然、あるいはピュアってことなのかなぁ。顔立ちもガチャピン系(=二重の幅が広い)だからか、ぽわんとしていて何も考えていなさそうに見える。大丈夫?!って心配になっちゃう(笑)

でも、これがラスボス感とのギャップですごく良い。

 

これからも立ちはだかる壁として、

グループを成長させる存在でいてほしいなぁ。