今回は、河下楽くんの魅力について自分なりに検証してみた。
ひとことで言うならば、
AmBitiousのラスボス
さぁ、かかってきなさい!
とにかく美形
整った綺麗な顔しているなと思う。これは「イケメン」とか「かっこいい」とか、そういう言葉で表現できるものではございません。もはや芸術←←←
なかなか越えられない壁感
アクロバット、ダンス、歌にしてもそうなんだけど、ただできるだけではなくて質が良いっていうところが、AmBitious年下組の目標となっているんじゃないかなぁ。なかなか越えられない壁、ラスボスみたいな存在がかっこいいし、こういう人って必要だよね。
個人的にはがっくんのアクロバットは形が綺麗で好き。
少々おバカっぽい
おバカっていうか、天然、あるいはピュアってことなのかなぁ。顔立ちもガチャピン系(=二重の幅が広い)だからか、ぽわんとしていて何も考えていなさそうに見える。大丈夫?!って心配になっちゃう(笑)
でも、これがラスボス感とのギャップですごく良い。
これからも立ちはだかる壁として、
グループを成長させる存在でいてほしいなぁ。