※ネタバレ上等の記事となっております※
朝からドタバタで何とか新幹線の時間に間に合ったAmBitious愛し隊隊長。
おかげで大した写真も撮れずじまい。
しかも3階という高みの見物コースよ。今回はこの公演しか入らんのにwww
サインボールなんて相当な強肩でもない限り飛んでこないのさwww
HAHAHAHAHA
でも、どこでもいいのです。
アンビのみんな、たけくんと同じ空間を共有できていればいいのです。
全体的にAmBitiousらしいダンスを魅せる中心のセトリで、
もっと関西に寄せるのかと思ったけど、案外そうでもなく
バランスが取れていて良かったと思うよ!
KAT-TUNとかやるのめずらしいもんな。
っていうか、そこは永岡さんがKis-My-Ft2を推すべきではないでしょうか!?
ダンサブルな曲が多い中で、ツキヨミや愛のかたまりといった
大人な曲も取り入れていて、梅雨魂からすごく成長してるんだな!
と思わせてくれた公演でした。
2022年6月の梅雨魂から2023年12月の魂ティニューまでの
たった1年半でこうなっちゃうんだもの、すごいグループですわ。
梅雨魂の時は、まさかたけくんのはだける姿にお目にかかれるなんて
想像もしとらんかったからな(/ω\)
でもでも、さすがは真弓孟之様。こういうのも良いですよ、ね!ね!
そしてそして、オリジナル曲2曲目となる「Ride」もおめでとう!
黒とオレンジの衣装で「Reach for the sky」とは全然雰囲気が違う曲で
だいぶ今ドキのリズムが独特で難しそうなダンス曲だなという印象。
今のAmBitiousのグループとしての年齢感や雰囲気からすると
「Reach for the sky」の方がマッチしていて、「Ride」だいぶ背伸びした曲かもしれん。
でも、そのうち合うようになるんだろうな。
AmBitousのお家芸とも言える心臓やぶりメドレーも健在だったしな。
2018年同期の3人のPERFECTなんかもう、悶絶しましたぞ。
ほんとこの3人揃ってるの大好き。
もちろん!監視業務も忘れてはいません(つ●●⊂)
↑俗にいうオペラグラスによる凝視
たけくんは曲によっていろんな表情ができて雰囲気が変わる子なので、
見ていてとても楽しいのです。
最後に、本公演におけるMVPは間違いなく吉川太郎であったことは
特筆しておきたい。
太郎さんが真弓孟之大好きなのは知っておったが、
とうとう髪型まで寄せてきたからな!ストレートな太郎さんも良いです。
以心伝心ゲームでの出来事も忘れないんだぜ。
Q.「AmBitiousで一番振付を覚えるのに苦労した曲は?」
太郎「AJ」
アンビ及び会場一同「???」
「AMBITIOUS JAPAN!」を「AJ」って略す人初めて見たwww
略すなとアンビからの総ツッコミ。大大大先輩の曲よwww
やっぱり太郎さん面白すぎる。
そんなこんなで、だんだんアンビのライブも世界観ができつつあって
楽しい公演でした。どうか明日の千穐楽まで無事に終わりますよう。
そんな気持ちで東京に帰ります。