No AmBitious, No Life

関西ジャニーズJr.のユニットAmBitiousについて語っているだけのブログ

AmBitiousについて自分なりに検証してみた#10 AmBitious編

最後にAmBitiousの魅力について自分なりに検証してみた。唯一にして最大といえよう。

メンバーのバランスが絶妙

結成間もないにも関わらずグループとしての完成度が高く、まとまっている印象。

それはメンバーが絶妙なバランスで構成されているからだと思う(あくまで主観)。

  • パフォーマンスの軸:河下、岡、小柴
  • エース:真弓、大内、浦
  • エリート:井上、永岡
  • 各世代を繋ぐ重要な役割:吉川

河下、岡、小柴が特にしっかりしていて、自分達の立ち位置を理解しながら動いており、グループの成長に貢献していると思う。

一方で真弓、大内、浦、井上、永岡も足りないところを補ったり、得意なことを伸ばしたりと努力していてあっという間にモノにしてしまうので、これまたグループの成長に貢献していると思う。

そして重要なのが吉川。同期メンバーがいない中で客観的にグループを見ることができて、年上組と年下組の間に入って上手くバランス取っている貴重な存在。

様々な年代、経歴を持った子達が集まっていることで、仲良く見える中でも上下もきちんとしていて、チャラチャラした印象を受けないのが魅力ではないだろうか。

 

これが、他G担だったわたくしがAmBitiousにどハマりするまでに時間がかからなかった一番の理由なのだ。

言うまでもなく、顔面偏差値もめっちゃ高い。(AmBitious知らないで検索だけした友人から、品のあるフェイスの子が多いねぇと言われた←そ・れ・な)

 

プロデューサー、天才か!

しかも、絶対AmBitious大好き(笑)

 

うーん、個人9回分+グループ1回分書きたい放題やってきたわけですが、改めて思った...

こんな素敵なグループがありますか!!

 

もっとわかってきたら、リメイク版もやりたいところだわ。

さて、近々メンバーカラーも決まるので色々とせわしくなるなぁ(嬉しい悲鳴)